【乃木坂46】4期生『3人のプリンシパル』総括

こんばんは。Shiiです。
先日21日にとうとう4月9日から始まり、11日間16公演が全て終了しました。今回の全体の総括と3期生のプリンシパルと比べて振り返ってみてまとめたいと思います。

4期生『3人のプリンシパル』総括

まず初めに配役をまとめてみました。

こうまとめるとすごいですね。1番出てるのが賀喜遥香の12回ですね。4回のうち3回は出る割合で、しかも2回に1回はロミオをやっているという、すごいですね。たしかに私が二回見に行った時二回ともロミオでしたし、声質や身長などとても合ってました。その次が早川聖来ですね。私が初日見に行ったときは断トツで演技がうまい印象でしたが、まわりも殻を破って上達していって差があまりつかなくなった感じだと思います。最後の方は少し空回りしちゃってるのかな、という印象も少しありました。次に注目すべきは掛橋沙耶香ですね。2回目見に行った時のジュリエットは本当に適役でした。背丈も小さめでとてもかわいらしい姫でした。嘉喜掛橋カップルは最強でしたね。
逆に選ばれてないところだと柴田柚菜は0回でした。初日声が出ててそのうち選ばれると思っていたのですが不思議です…。ただ2回目見た時に初日とあまり変わっていなかったのでもう一歩、上達が必要だったんだと思います。
気になるところとしては、最終日に近くになるにつれて人気投票の要素が高くなってきたなという印象があります。その点は次に述べます。
とにかく4期生全員でやりきったことを称えたいと思いますし、よく頑張ったなと思います。この経験をぜひ活かしてほしいですね。

3期生のプリンシパルとの比較から考えたこと

投票方法や配役など様々ありますが私が気になったところは主に2点です。①敢闘賞がなくなったこと、②アドリブ部分が極端に少なくなった舞台構成です。

①敢闘賞がなくなったこと

まず初めに敢闘賞についてです。3期生のときは、配役以外に敢闘賞を一人選べ、毎回発表されていました。その賞に選ばれたからと言って特になにかあるわけではありませんが、「次はもっと頑張ろう!」という励ましになっていたと思います。それだけでなく、たとえ役に選ばれなくてもその時の頑張りが認められるというのはその本人にとって大きな糧になると思います。3期生のプリンシパルでは、向井葉月がよく選ばれてましたが、その次の3期生舞台「見殺し姫」でも存在感を発揮し、つい最近には舞台版「コジコジ」の主演が決定しました。本人にとってプリンシパルでのたとえ選ばれなくても頑張りが認められたのは大きな自信に繋がったんではないでしょうか。
今回、柴田柚菜が1度も選ばれませんでしたが、とてもよく頑張っていた印象があります。個人的な感情もあり、舞台構成上の都合もありますが、敢闘賞があったらなと思いました。1度も選ばれなかったという悪い思い出じゃなく、1度でも頑張りが認められたいい思い出になるんじゃないかと思います。

②アドリブ部分が極端に少なくなった舞台構成

次に気になったところはアドリブの少なさです。3期生のときは、役を実際に演じる部分と自己PRやエチュードがありました。自己PRは毎回違っていてよく考えられていました。エチュードは3人のチームになってお題に沿った演技をするというものです。これは毎回台本がなく、自由にやります。たまにグダるときもありましたが、アドリブだからこその楽しさもありました。
そして他に自分の言葉で役に対する想いを伝える部分もありました。毎公演ごとに変わっていました。それで本気度が伝わってきました。だからこそ、選ぶのが本当に難しく、人気投票ではなく本当に誰がなるのかわからない、そういうわくわくがありました。
今回の4期生のプリンシパルはすべて台本がしっかり決まっていました。1人ずつ立候補した役を演じ、一通り終わったら一人ずつ役を演じたい想いを話すのですが、その内容が毎公演同じみたいです。私の記憶だと同じだったと思います。だからこそ、純粋に役の上手さが評価基準になるかもしれませんが、公演を重ねるに連れてあまり演技の上手さに大きな差がなくなり、他の判断基準がないので人気投票になっていたんじゃないかと思います。私の個人的な見方ではありますが。

まとめ

以上、感想でした。ここから演技の楽しさを知って、演技を頑張ってドラマに出たりなど、プリンシパルは大きなきっかけになる舞台だと思います。4期生の今後の活躍が楽しみです。温かく見守っていきたいと思います。
では!

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